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静岡ご当地グルメの旅 Part1
  2003.09.20〜09.21

3連休を使って静岡に行くことになった。焼津の実家にちょっと用事があるので、そのついでに静岡ご当地グルメの取材です〜(笑)。しかし天気が・・・・なんと台風が近づいている。でも焼津に行く用事ははずせないので、雨天決行!しかし凄い雨になってしまった・・・・。晴れ女の力も台風には太刀打ちできないらしい。(笑)

今回一番の狙いは「静岡おでん」。みなさん知ってます?ご当地グルメが注目されている今日この頃、雑誌やテレビなどでも、何度か取り上げられたので、見たことがある人もいることでしょう。

静岡おでんの特徴は、
●黒いスープ(牛すじ+しょう油がベース)
●串に刺さっている
●黒はんぺんがはいっている
●だし粉や青のりをかけて食べる など。

駄菓子やさんで売っていることも多くて、静岡県焼津市出身の私にとっては、子供の頃おやつによく食べた、懐かしい食べ物でもあります。

家庭で作る場合は、串にまでは刺さないけれど、基本の味付けや食べ方は、同じような感じが多いようです。

そんな「静岡おでん」ですが、静岡市内にはいくつかの「おでん横丁」もあります。ガイドブックにも必ず載っていますので、興味がある方は、ぜひそちらもご覧下さい。

そんなおでん文化を守り、伝えるために、「静岡おでんの会」も発足しました。「おでんマップ」も作られました。こちらは、静岡駅の観光案内所でも入手できます。「おでんマップ」はこちらのサイトにも載っています。


雑誌やテレビでみて以来、妙に懐かしい「静岡おでん」。静岡まで食べに行こうと思いつつ、なかなかチャンスがなくて、やっと今日を迎えることが出来ました。(笑)

おでん横丁にあるお店にも行ってみたかったけど、横丁のお店はほとんどが夕方からの営業です。夜は実家で用事があるので、今回は、昼間やっている駄菓子やさんのおでんを食べてみることにします。

まず最初は、「鈴木園」さん。少し前に「はなまるマーケット」のおでん特集にも登場して、行ってみたかったのです。となりは同じ経営のお茶やさん。おでんは、お菓子や雑貨が売ってるお店の奥のスペースにありました。

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鈴木園


でも、お天気の影響もあって今日はおでんの仕込みをあまりしてないようで・・・・。おでん鍋には少ししかおでんがはいっていませんでした。ここでは2人で3本づつのおでんを頂きました。おでん鍋の前にすわって、自分で好きなおでんを選びます。食べた分だけ、あとで清算するのが基本スタイルです。

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一番左側のおでんはじゃがいもです。
煮崩れないようにするには、一晩寝かせるのがポイントらしい。
左のお皿の一番右が静岡おでんの定番「黒はんぺん」です。

駄菓子やさんのおでんは、その値段の安さも魅力的。こちらのお店は、1本50円か60円。今回食べた中では「じゃがいも」だけが60円です。どれも懐かしい味でとっても美味しかったです。2人で6本、320円でした。安い〜〜!

【お店データ】
鈴木園
静岡市建穂2−6−45
TEL:054−278−5298
営業時間:10:30〜20:00


続いて、「水野菓子店」へ。こちらのお店は、おにぎりや、お団子なども店頭で売っています。お店の奥がおでんのスペース。すごく気さくなかわいらしいおばあちゃんが出迎えてくれました。実家が焼津で今日はおでんを食べに東京から来たというととても驚いていた。(笑)

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水野菓子店 おでんの値段

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お鍋に入ったおでん達
ここから好きなものを自分で取って頂きます

スープが黒いのがわかるでしょ?おでんがみ〜んな串にささっているのがわかるでしょ?上にかかっているのが、だし粉(ここではかつおぶしの粉)と青のりです。
こんなに黒いスープで、こってり濃厚な味を想像する人もいるでしょうが、そんなに濃厚ではないんです。まあ、薄味ではないのだけど、それほど濃くも、脂っぽくもないのです。

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こんにゃく、さつまあげ、黒はんぺん なると、黒はんぺん

ちらのお店のおでんの具(ねり物類)は、すべて焼津から来るそうです。焼津のものがやっぱり美味しいのだそうです。肉、たまご、大根あたりが55円。その他の、ちくわ、はんぺん、さつまあげ、こんにゃく、なるとなどが45円です。安いですよねぇ〜。こちらでは2人で12本食べて、なんと515円。ホントに安いでしょ?(笑) 

子供の頃、おやつに食べていたというのがわかるでしょ?(笑) 学校から帰ってきたら、近所の駄菓子やさんにお小遣いを持ってよく買いに行ったものです。 

水野菓子店さんでは、おばあちゃんといろいろお話もしました。お店を始めた頃の話、テレビの取材のお話など。とっても楽しかったです。そしてとっても美味しかったです。

【お店データ】
水野菓子店
静岡市本通2−2−17
TEL:054−253−3260
営業時間:7:30〜20:30

これが静岡おでんの定番というか、なくてはならない「黒はんぺん」です。このあたりでは「はんぺん」と言うと、この「黒はんぺん」のことをさすのです。イワシやサバから作られます。もちろん、「白はんぺん」がおでんに入っていることもあるけど、黒はんぺんは、地元の人にも人気です。

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黒はんぺんのおでん これは1袋65円也

写真右のものはスーパーなどでよく売っているもの。ちなみに、これだと1袋(5枚入り)で65円です。お土産屋さんで買うともっと高級なもので、値段が高い物も多いけど、庶民の食べ物なので、だいたいこんな値段です。(笑) 高級なものは材料もちょっと違うでしょうが・・・・・でも〜私は安い物の味が好きです。


黒はんぺんをわかりやすく説明すると「つみれ」のようなものというのが、一番連想しやすいかな?でも正確には、「つみれ」とはまたちょっと違うのです。つみれよりも、弾力があって、すり身のつぶはありません。「黒はんぺん」についてはこちらのサイトの「黒はんぺんのヒミツ」がわかりやすくて面白いです。

おでんの具では定番ですが、この黒はんぺんはフライにしても美味しくて大好き。静岡市や焼津市のスーパーなどのお惣菜コーナーには、かならずある一品です。ソースをかけて食べるのが私はお気に入り。


今回は2件しか行っていませんが、もっともっと食べ比べてみたい「静岡おでん」。お店によっては、みそをつけて食べるところもあるのです。おそらく半分くらいがそのスタイルかも?おでんの鍋の中でお燗の入れ物に入れて「味噌」も温めている。おでんに味噌をつけて、さらにだし粉をつけて食べると美味しいのです。(このお店では、味噌があります。(ページ内写真参照)

静岡おでんの食べ歩きのページは、こちらのサイトも面白いです。静岡おでんのお店がたくさん紹介されています。

後半に続く。

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